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映画 ダヴィンチ・コード
トム・ハンクス主演、リー役にはRoad of the Ringのガンダルフを演じた御爺さんが出演。
物議をかもしつつもいよいよ公開。
噂のダ・ヴィンチ コードを観て来ました。

ヒロインの女性が自分の好みではありませんでしたので少々がっかり、聖杯研究者のリーも原作とはイメージが異なっているように思います。
ラングドン役のトム・ハンクスとファーシュ警部のジャン・レノはぴったりハマってます。
ストーリーの展開も原作にほぼ忠実で、所々端折ってスピーディーな展開になっていますが違和感を感じるほどではありませんでした。
むしろ、小説を実写映像で補えてとても良かった。
原作を読んでいない方には判らない部分も多々あるとは思います。
特に銀行支店長ヴェルネのシーンは、突然出てきて・突然銃で脅し・ラングドンに倒され・気付けば病院でファーシュに脅されるという急展開なため、彼が何者で何故銃で脅したのかが描き切れていませんでした。
あれだけのボリュームを2時間でまとめてるのですから、無理も無いことだと思います。
原作と映画版の一番の相違点は作品に対する考え方で、原作は『芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。』となっているのに対し、映画版は『この作品はフィクションであり、登場する人物・組織は全て架空のものである。』としています。
劇中でもラングドンはソフィーに「何を信じるかが重要だ」と言います。
神を信じるのも良し、人間として多くの人に影響を与えた人物(子供が居てもおかしくない)と信じても良いと。
その辺ががまたこの作品の深みであり、面白みなのかなと思います。
見に行く方には、まず原作を一読する事をお勧めします。
内容を知っているだけにスリリングな気分を味わえませんが、より入り込めることは間違いありません。
そんな原作を読んでから観た自分の評価は★★★★☆。
みなさんも2000年前に思いを馳せてみて下さい。
テーマ : 映画★★★★★レビュー ジャンル : 映画


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